人の話を聞くってことについて

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今まで少し(いや、かなり)勘違いしていたことがありまして。
恥ずかしい話を書きます。

よく「聞き上手」って言いますが、自分では「うんうん、わかるわかる。(できてるできてる)」って思っていたんですよね。
僕は人の話をよく聞いているって思っていたんです。

ところがここ一年ぐらい、何かしっくりこない。
自分の焦りもあるかもしれないけど。

なんでだろうって少し振り返ってみると、人の話聞いてないってことに気づいたんです。
相手が答えを出す前に、自分が正しいと思うであろう勝手な答えを提示してたわけです。相手が言いたいことを言わせきっていない。自分が言いたいことを先に言いたくてしょうがない。

気づいた時には穴に入りましたね。入りましたよ。ドスンと。

自分を認めて貰いたいっていう焦りがある

ついつい人の話を聞いているつもりでも、自分の中でいろんなことを整理していたり、良いアイデア(と勝手に思っていること)が生まれたりして。
それを口に出さないと気がすまいないのは、認めてもらいたい欲求が大きんでしょうね。
とにかく、人が話していると途中で自分の意見を言ってしまう。
そのくせして、自分が話している時に誰かが話に入ってくるとイラッと来るっていう。

これって全然変わってないですよね、昔から。

で、少し練習してみた。

練習をするには、まずは難しくないところから。
っていうか、どちらかと言うと「すぐに遮ってもしょうがない」と思われそうな親しい友人と話をしてみたんだ。

でね、結果としては気をつけてみると話をちゃんと聞いてるんだけど、やっぱり話したがりなんだよね。
ちなみに友人はちゃんと話を聞いてくれる。
ここが人間力の違いだね。
これは仕事とかになると如実に現れるんですよね。
気をつけないと。

とは言いつつだが。

言われるわけですよ。自分の事ばかりだねとか。
でもね、そういう風に言ってくる人もそれはそれで僕からしてみると面倒なわけよ。
いや、言われることはよくわかるけど偉そうに言われてもね。
やっぱりなんて言うか。言い訳と取られようが言いたいことはある。
この歳になるとなんか偉そうな事言われるともう反発っていうか。
この歳になるとっておかしいか。
この歳になっても、反発したくなる気持ちはあってですね。
だから、程よく気にしないくらいに、もう少しだけ素直になって人の言うこと聞きつつ、もうあんまり変わらない自分はそのままでもいいんじゃないかな?って思うんですよね。

ファシリテーションとかやっていると、自分の言いたいこと結構抑えられてる気がするんだけどなー。自分の事になるとどうも抑えられないっていうか。

ま。バランス取ってやっていくしかないかなって思ったりしています。

好きに生きるわ。

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