2014年東京都知事選挙について

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さて、明日は投票日なんで、今更ながら候補者の意見を集めているところです。

家入一真氏を応援するわけでも何でもないですが。投票率が低いのは良くない。
現状が気に入らないとか言う割には権利を行使することもせずに、投票したい人がいないとか言い訳したり。
なんかやってから言えって話だ。じゃ、お前でろよって。

生きていく以上社会に属しているんだ。今は好き嫌いあれど僕らはこういう制度の中で生きている。変えたいと思うなら自分ができることからやるべきだ。

もちろ投票以外にやれることがあるのであればやってくれれば良いし、できれば社会に発信して欲しい。そう、投票よりも効果があるのであれば。

若年層の皆を盛り上げてくれているという意味で、家入氏は素晴らしい。僕にはこんなに仲間を引っ張る力もない。素直に応援したい。誰に投票するかは別の話だが。
この盛り上がりに上手に乗っかって、其々がどんな社会になって欲しいかを真剣に考えるべきだろう。

僕は日本人として、東京に住んでいる人間として一番重要だと思っている事は、世界最先端の少子高齢化社会の日本の首都が、世界に対して新しい”成長”を提示することだと思う。
それが経済なのか?生き方なのか?。経済と生き方は分けるべきなのか?

岡本太郎は著書で「政治、経済、芸術の三権分立」を唱えていた。それは面白いと思った。
芸術的成長ってなんだ?

僕が考える芸術的成長ってのは、今までみたいに右向け右を良しとする、皆と同じでないと社会が保たれないって考えから開放されることだと思う。
小さいベクトルが一つの方向をむた時に大きな推進力を得るけど、小さいベクトルが勝手に色んな方向に向いて安定しつつ、球を大きくしていくってのが素敵なんじゃないかな?
そんな社会に憧れる。

国という単位をどう捉えるかという、これまた其々が違った意見を持った中での重要な都知事選なわけだ。

国境なんてないだろってジョンレノンは歌ってた。忌野清志郎も歌ってた。
僕も実は国境なんていらないだろって思っている。
それとは別に住みやすい地域とかはある。原風景とかあるし、そこにおける想い出もある。
そしてそういう想い出とは別に、まだまだ行きたいところもある。

日本が、東京が、世界の人にとって「行ってみたい」「住んでみたい」「自分の街もああいう風にしたい。」「東京がああいうやり方なら、我々はこうしていこう!」って思ってもらえる街になってほしい。

そのために何が必要か。東京の魅力ってなんだろう。

また都知事に求める役割も重要だ。引っ張る人なのか、まとめる人なのか。
どういった人が重要なのか?

僕は世界を知らずにあえて言うならば、東京は根底にちゃんと文化のある街だけど、それが上手に生かしきれていなくて、経済成長を重んじるばかりに人が駒として生きてきたってのが現状だと思う。もちろん新しい文化やテクノロジーが発信されていないってわけではないんだけど。

そういうのは実はもう日本とかそういうくくりのものではなくて、ネットとかあればどこでもできんじゃね?って方向に進んでいくんだろうと思う。

だったら尚更のこと、生きていくのに素敵な街としての東京を考える人に投票したって思ったわけさ。

僕が投票する人は、多分マック赤坂なんだろうけど、今回ばかりはもう少しだけ考える時間を儲けようと思う。

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