3歳児に学ぶ本質

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うちの息子はトミカのミニカーが大好きな3歳児。

先日おじいちゃんからのプレゼントが届きました。
開けてみるとトミカ。山崎パンのトラックです。

一応好きな序列があって、大好きなミニカーは決まっているんだけど。
新しく手に入れたミニカーはいつも一時的に序列はトップに躍り出ます。
どこに行くにも持って行かないと気が済まないみたいです。

当然ながら今回も山崎パンのトラックが一位なんですが。

さっき急に僕のところにきて、「父さん、変なシールがついてたから取ったよ。」って言うんです。
シールをよく見ると、山崎パンのマークじゃないですか。
思わず「おいおい、それ取ったら意味ないじゃん。」って言ってシールを貼り戻したんだけど。
そのあと考えました。

そっか、彼にとってはシールは単純に邪魔だったんだと。
ブランドが好きなんじゃなくて、そのものが好きなんだと。

フェンダープレシジョンベースのヘッドで頭をぶん殴られた気分になりました。

ついついメーカーで商品を選び、マークのあるなしを気にして生きている大人達。わざわざフェンダーのデカールをネット購入して貼る大人達。外見しかみていないじゃないか!

そういやさっきシールを貼り直していた時に「おい父さん、俺は本質しか見てないんだぜ!」って目でこっちを見てたっけ。

今回は潔く彼に勝ちを譲ろうと思います。

ただ、ブランディングっていうのは一朝一夕にできるものじゃないんだぜ。そのシールの重みもいずれわかる時があるんだぜって話をいつかしようと思います。

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