バックコーラスの歌姫たちを見てきたよ

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いわゆるバックコーラス(表に出ない人たち)の人たちに日を当てたこの作品。
最初はコーラスラインの歌もの版?ぐらいに思ってたんだけど、友人に進められてサイトを見に行くと「これは見とかないとねー。」ってことで。

本当は年末までに見ておきたかったんだけど、休み最終日に駆け込みで見てきました。

で、こっからはネタバレもあるんで。って言ってもそんなに上手にかけないし対してネタバレにもならんだろうけど。

あんまり知らなかったこと

まぁ、時代背景を考えると当たり前なんだろうけど、フィル・スペクターの存在って大きいっていうか、かなり傲慢だったみたいですねー。
ダーレン・ラブがかなり可愛そうだった。でもこの人、人の良さが現れているっていうか。歌声にお現れているっていうか。少しお人好しなのかなって言うか。
厳しいこと言うとスターにはなれないのかもねーって。
でも、スターじゃなくていいんじゃね?って感じ。本当に歌が染みわたる感じ。
最後のリーン・オン・ミーは最高。

メリークライトンが好きだ

この映画には、何人か特別フューチャーされた人たちがいる。
上記のダーレン・ラブ、クラウディアリニア(ミックと色々あったみたいね。)、リサ・フィッシャーなど。
でも、僕は断然メリークレイトンが好きだ。
なんでって、最後まで悪態ついているっていうか。存在感として「あー、いい人ではあるけど、敵多いだろうなー」って感じがにじみ出てた。
ちなみにリトル・フィートのサムクレイトンのおねえちゃんね。

映画中ではギミーシェルターの彼女の部分だけが聞けるんだけど、そこが鳥肌もの。
おー、すげー。でも、録音時の話は笑える。へー、そんな状況でねーって感じ。

あと、スイート・ホームアラバマにバックコーラスの時の悪態と、その反面サザンマンとか歌っているところがまた素敵。

この人最高。

ストーンズって女性バックシンガーが重要よね。

リサ・フィッシャーとか、90年以降の日本公演の時って大体バックコーラスやってたんじゃないかな?(たぶん。)クラウディアリニア、メリークレイトン含め、ストーンズってやっぱり色んな意味でパクるって言うか、良い言い方すると上手に組み合わせるなーって思わせる。そういう才能も含めて改めてストーンズ好きだーって思ったわけです。

あと余談だけどデビッドボウイってやっぱカッコいいね。

最後に

誰が見ても面白いって映画ではないと思う。
客層も結構高かったし。ただ、見終わって出てく人見てたら高校生とかもいたなー。

バックシンガー。彼女たちはそれぞれ表舞台を目指して挫折した人もいれば、バックシンガーとして生きていくと決めた人など。
ただ、皆歌が好きなんだ。

心に残ったのは、クラウディアリニアが一時期音楽から離れていたことについて「後悔している」って言っていたこと。やっぱりここに尽きる。

人生色々諦めるタイミングもあるけど、心から好きなことは追いかけるべきだよね。

って事で、新たな年に向けて進んでいく所存でございます。

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