Godfarther PartⅡ、Ⅲを見たよ

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ゴッドファーザーⅠは昔見た。
とてもいい映画だった。

そして続けてⅡ、Ⅲを見たわけだが。

まぁ、あらすじ等はWikipediaにお任せするとして感想を。

ⅡとⅢでは話自体違うし評価も違うけど、一緒くたに。

マフィア映画と思ったら大間違い

第一作も含めて、これはやっぱり家族愛の話しなんですよね。家族と自分の生き方。もちろんマフィアと言う特殊な仕事ではあるけど、そこにおける理不尽さは現在の仕事等にも相通じる部分はあるし、それとどう向き合っていくか、愛しているものとの天秤など。

生きるってなんだろう

ここで哲学的な事を書きたいわけではないんだけど。
自分の一番好きな物を失う悲しさの究極は、やはり人の死だと思うんです。
人は老いるもので、いずれは土へと帰っていくわけですが。
でも、その死への過程もいろいろあって、そこまでにその人に対して何が出来たかによってその悲しさ、そしてその後の苦しみは変わってくるんだなと。

人を直接的に殺める場面がたくさん出てくるわけですが、その葛藤はあとまで残り。
そしてその事自体がもたらす他人への悔いも増えていく。

自分が最後に死ぬんだなと思うわけです。最後に。

最後に死ぬ時にどう思って死ぬのか。僕も人生半分ぐらい生きてきたんだなって思うわけです。最近は。

ってことは、僕が死ぬ時にどれだけ悔いが残っているか。あまり悔いを残したくない。
でも現状においてその悔いをどれだけ認識できるか。

それはなかなか難しい事だなと。
でも、僕はまだ生きる。そんな複雑な心境です。

生き方のかっこよさ

この映画ってもちろん残虐なシーンとか満載なんですが。
それとは別に生き方のかっこよさ的な部分も見どころですよね。若かりしデニーロはとてもかっこいいし、もちろんアル・パチーノの立ち姿もかっこいい。ファミリーのために生きる。

今を生きるという意味で、かっこ良く生きたいって言う気持ちは絶対的にあるわけです。
自分の信じる部分と他人の思う部分での乖離って絶対あるわけですよ。特に上記した通り今の自分が将来をどう捉えるかってとてもむずかしい。

今をどう生きるか。どう生きているか。信念を貫いているか。貫くことがいいことなのか。
私自身未だバランスが取れずに生きているわけですが、そういった部分を整理したいなって思うわけです。

最後まで生き抜くことの大切さ

死にたくなるような気持ちになることってあるわけで。
でもそれって答えにはならないですよね。

ゴッドファーザーは二人共生き抜きました。最後は1人で死んでいくわけです。
色んな物を背負って、静かに死んでいく。

人ってそういう存在なんでしょうね。
いつもいつも死に方とか考えて生きていくのが良いとは思いません。目の前の事をやるってことが大事でしょう。

でもたまにはこういう気持ちをどこかにおいておくために、僕の中では大事にしたい映画の一つだなって思いました。

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