塩水大作戦パート2!!「色つきタワー」を作る

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いおぎみんなの学校でのサイエンス実験室。
今回は「塩水大作戦パート2」ってことで、色つきのタワーを作りました。

色水タワー

色水タワー

ちなみに前回の塩水実験はこちら

用意するもの

  • 水(水道水で良い。)
  • 塩(得に専売公社が売っているやつではなくても良い。)
  • シロップ(色つき、かき氷のとかで良い)
  • スポイト(これはできれば科学用が良い(1回で10ccぐらい取れつやつ)。100円ショップのだと大変。)
  • インク(万年筆のインク等)
  • コップ

作り方

  1. インクで色を付けた水を作ります。(A)
  2. 飽和食塩水を作ります。大体水100グラムに塩26グラムぐらい?(気温20度ぐらいの時。詳しくはしらべてね)(B)
  3. シロップにも塩を加えて溶かします。(飽和させます。)(C)
  4. (A)(B)(C)の順番で、コップにスポイトでゆっくり入れていきます。

で、出来上がり。

ポイントはスポイトで入れる時にゆっくり且つ、コップの底に入れていくこと。

実際皆でやってみた。

今回の実験は、スポイトの使い方とかそういう練習みたいな感じでした。
其々の液体は事前に用意して、まずは僕が色つきタワーを作ります。

その後各々がスポイトを使ってタワーを作ります。
思いっきりスポイト出す子もいれば、慎重すぎる子もいます。
うまくいかずに色が混ざってしまう子もいます。

もちろん上手にできる子もいます。

上手にできなかったら諦めること、もう一回やりたい!って言う子もいます。

皆に均等にチャンスを与えつつ、やはりやりたい!って思った子には許す限りさせてあげます。
ちょっと諦めてしまう子には、少しアドバイスを与えつつやります。

器具が全員分ないので、順番を守ったりするのも実験の一つです。

最後に自分が作った色つきタワーを見せ合って、ちょっとだけ「なんで色がわかれるか?」を話しました。
実験風景

さて、そもそも何の実験なんだ?って話

サイエンス実験室のジレンマを少し話しましょう。
実は子供達に「これは何の実験なんだよ!」って説明するのがとてもむずかしいんです。

今回の実験は「比重」に話なんですね。
って言っても小学生にそれを教えるのは難しい。
工夫すればできなくもないんだろうけど。
正直言うと、途中で飽きられちゃうのが一番怖い。。。。

だけど何も説明しないでやるのはずるい。ここはなかなか難しいラインです。

今回は「同じ量で重さを測ったら、其々重さが違うんだよ。」って話したんだけど、重さってのも科学的に言うとまた難しいなと。

嘘を言わず、それでいて、「へー!」のラインをいつも模索中です。

さて、次回は顕微鏡で色んな物を見てみます。

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