金土日と、昨夜ある別々ではありますがイベントの運営側で仕事やってきたんですが。
プログラムがバタバタ決まったりしてて、結局昼間に修正を繰り返してギリギリまで本番に臨みました。
今までの経験から、あらためてギリギリまで準備することの重要性を感じている次第です。
本当にいいの?と自問してみる
プログラムを見なおして、だいたい引っかかる部分があるわけです。
仕事もしかりですよね。報告書とか。
何回も見なおしてぎりぎりまでやり直す。
で、時間が来るまでやってしまったら、あとは本番に臨む。
山下達郎が「自分の仕事はスタジオの時間ギリギリまでやって、時間が来たら終わり。」って言葉が響きます。
答えはわからないんだけど、できる時間までやり切るのはとても大事なんだろうなって思いした。
他人の力を借りる
一人で頑張ってもしょうがない部分ってありまして。
って言うか、一人で抱えることで迷惑を掛けることもあります。
なので、思い切って仲間に振ってみましよう。
やってくれる人はいるし、結構みんな能力が高いです。
そこら辺大事にしたいですよね。
本番も、気持ちを切らさず
終わりまでの時間でどれだけ集中できるか。
それはどれだけ準備したかによって内容は変わります。
忘れることが少なくなるし、準備したことで何かが起った時に対応ができるようになる。
その時その時の対応がどれだけできるか?って言うのがどれだけ準備したか、それを集中してやるかにかかってくるなーと痛感しました。
ゆるいイベントについて
ゆるいイベントに関して、あまり考え過ぎないと思われてますが、実は運営側はやっぱりしっかり考えている。
いや、むしろ事前に沢山考えられている。考えられていなくても、それに向けてではなくとも信頼関係を気づいていると言うことが実は重要なんだろうなって思います。
イベントは企画もあるけど、やっぱり企画者による信頼関係が一番重要だったりします。
ま、それを含めて企画と言ったほうがいいんでしょうね。
ってことは、どんだけ誠実かなんていう、あったりまえにのところに落ち着くという。
誠実でありたいと思う今日このごろです。
気晴らしも大事ですよって話
ま、でもね。あんまり頑張りますばっかりでもきついんで、ゆっくりやるところはゆっくり。
焦ってもしょうがないし、できないことはできないし。
って事で、もうちょっと頑張りますかね。