アイデアはいつでもいろんなときに頭に浮かんでくる。
誰だってそう。
でも実際に行動に移せるか?それだけが(じゃないけど)できる人とできない人の違いなのではないか?と思う。
実際に行動に移せる人、とにかく始めることができる人。
別に大きく始める必要などない、できることから少しずつ進めれば良い。
少し進めたら、それが実現可能なのか?を顧みて、進めるなら進めるでまた始めればよい。
僕は20年前くらいは文章を書くのが得意だって自分で思っていた。
でもここ20年くらい、文章を書くことがなくなったし、書かないといけない時にも対していい文章を書けないって思っている。
文章を書くってことはとても大事な作業だってことを頭でわかっているけどやっていない。
だから、まずは文章を書くってことを始めないといけない。
まずは毎日文章を書いてみる。
文章を書き、読み直して自分の頭を整理する。
整理して次やるべきことに向けて進む。
そろそろ散らかしっぱなしの人生からおさらばしたい。
大切なことを選別し、それに向けてリソースを集中させたい。
時間はあまりない。だからこそできる時間をほんの5分でも絞り出して、始めるべきだ。
まず始めるのは、自分の棚卸しからだ。