自分なりに考えるということ

理解すること

理解とは何か。
まずは事象をしっかり確認して、認識することである。
それが何なのか?
なにが起こっているのか。
わかっていることは何か。
わかっていないことは何か。

そこを整理する。

知識

わかっていないことについては、知識に頼るしかない。
知識の中でわかっていないことを補い、補充する。
するとわかっていないことが少し見えてくる。

ここで言う知識というのは一般的に正しいと思われることである。
理論だったり、公式だったり、法則だったり。

類推・証明

上記知識をつかって、類推する。
事象が証明されることで、また一つの知識となる。

応用

上記では解決できない問題がある。
この時は再度繰り返し上記した方法を繰り返し、試みる。

まだ不完全な気もするが、なんとなく流れとしてはこんなことかな?と思う。
また追加する。

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