いつからだろう、文章が書けない。最後まで書ききる体力がないのだろうか。構成力がないのだろうか。書いていて何が書きたかったかわからなくなる。
そして今もその真っ只中にいる。
何かを最後までやりきるということの難しさ
音楽とか映像とか、とにかく最後までやりきるってことができない性格のようだ。だから、いっつも途中で放り投げてしまう。全く自分のものが残らない。これをずっと続けていると、結局何もできない人間になってしまう。
努力をしていないかというと、そうではないと思う。いろいろ努力はしている。でも誰からも認められない苦しさはある。それって多分自分の中の別の自分が、それじゃだめって言っているんだと思っている。
だから最後までやりきることが大事だと思う。それを今やっている。
とにかく向き合うしかない
どんなに頑張っても自分ができることはたかが知れているけど、それでも自分がやりきったってところまで頑張るってことは人生でどんどんやってみるべきだろうなって思っている。
僕の場合やり始めて大体30分もすると疲れてきて、これでいいんじゃねーかな?ちょっと休憩しようかなってなる。
休憩してもいいだろう、でもその後ちゃんと続けることが大事だと思っている。
だから続けようと思う。
文章を書くっていうこと
今はそれに重きを置いていないので、最後まで書けなくてもいいかなって思う。でもいずれ文章に戻ってくるような気がしている。
その時のために少しだけ、文章を書く練習というか。まぁ続けてみようと思う。
片意地はらずに。