ステージに立たないといけないと痛感

新しい公共の場づくりのためのモデル事業中間報告会にいってきた

昨日は東京都の「新しい公共の場づくりのためのモデル事業中間報告会」に参加してきました。

たまたま参加している事業(杉並NPO支援ネットワーク推進協議会)が「エリート中のエリート(笑・・・って言われてた)」として選ばれたので、沢山の方の前で報告してきました。

中間報告だったこともあり、まだまだ課題ばかりであまりまとまった良い報告ができたわけではないです。
ただ結構話は伝わったみたいで、たくさんの人と名刺交換させて頂きました。

やっぱステージに立たないといかん

今回一番重要だと思ったのは、もちろん報告としてまとめる作業しかり、事業を推進することもそうなんですが。

やっぱりステージに立たないといけないと思いました。

理由は

  • 心地良い緊張感を味わえる。(この緊張感は、実生活ではなかなか味わえない。)
  • 頭がフル稼働する。(表情を見て話を変える必要がある。これもなかなかできない。)
  • 今の自分の実力が測れる。(あーだめだーって思うんですが。)

人前で話したり、演奏したりって嫌がる人も多いと思うんですが。
もちろん緊張するし、失敗とかもするんだけど。

でも、やっぱりその後のモチベーションが違うのが一番僕は大事だと思います。
ステージに立てば立っただけ成長スピードが変わってくるのではないかと。

だから、まだまだ進んでこういう場には出ていきたいと思います。

是非ステージに誘ってください!

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