最近、フェイスブックのおかげで新しい方とのつながり方もスムーズになったんですが、やはり大学で作られた、そもそも名前が「Facebook」って言うぐらいのツール、昔の友人知人たちとつながることが多いなって気がしています。
で、その中でも結構長い間繋がっていなかったのに、つい最近まで合っていたかのように交流できるっていうのは素晴らしいなって思っています。
昨日、ちょっとしたことで自己嫌悪に陥っていたんだけど、何気なしにTumblr見て適当にリブログしてた内容に対して、知人からメッセージが来てたんです。
内容はまぁ個人的な部分もあるし、特にみんなに読んでほしい!って内容ではないんです。で、僕自身それを読んだからって「おし、これで解決した!」って内容でもなんでもないんだけど、急になんか救われた気がしたんですね。理由はまったくもってわからないんです。
とりあえずありがとうのメッセージだけ送ったんだけど、その後急になんか嬉しくなってついつい走ったりしてみました。
で、まぁそんなこんなで今進めているプロジェクトがあるんだけど、それを一緒に進めている友人にメッセージ出して「了解!」って一言帰ってきたんだけど、なんかそれだけで嬉しくて。
両方共日本の義務教育における同じ学年。同い年。
ともに尊敬できる人間性を有している。もちろんこの二人以外にも助けられている人はたくさんいる。四国で泳いでいる人もいれば、中国で悠々自適に旅なんかしてる奴もいれば、江戸川区で介護の仕事を楽しんでいる奴もいる。まぁいろいろいる。
なんかちょっとした時にやっぱり同じ時代と言うか、同じ空気というか。
そういうものを多言した仲間の意見って欲しくなったりする。
いや、実際は別に年齢が一。二歳違うとかでそんなに変わることはないと思うだけどね。
でも、なんかあるんだなーと。
そういうのを最近感じています。
何でしょうね、日本人特有なのかな。僕特有なのかな。
ま、そんなこんなで、ちょっと嬉しい事があったってだけです。
そういうことが朝からあると、寝てないけど調子も上々ってことをお伝えしたくてキーボードを叩きました。