Facebookアプリをやめてみた。

実はここ一ヶ月ぐらいFacebookアプリをスマホとかiPadとかから消しています。

結論から言うと、僕にとってはとっても良い結果が出ています。
で変わったこと。

ちなみに「変わった」と思える状態になるのは、だいたい1週間ぐらいですかね。
それまではちょっと禁断症状が出ました。
ついついスマホの画面見て「あれ?あっ。Facebook消したんだんったわ。」

ちなみにメッセンジャーだけは残しています。連絡ツールなんで。
あと写真系のアプリはいれていますから、投稿だけはしていました。

やっぱり仕事に対する集中度が上がった

仕事に集中することって、僕にとってとっても難しいことなんです。
twitterはすでにほぼ見なくなっているんで良いんですが、Facebookはやっぱりどうしても見てしまうんです。
これがスマホにないだけで、全然集中力は増します。

家族の相手をする時間が増えた

家でもついついスマホを見てしまっているって言う方も多いかと思いますが。(俺だけか?)
息子の話も適当に聞いているってことも多かったんだろうなって今になると思います。

友人たちの動向はわからなくなった

ちょっと重要な問題を見落とすこともありましたが。
大した問題ではないです。
人に状況を駄々漏れ的に知るよりは、当人とちゃんと連絡とったほうが良いです。

全体的にFacebookを見なくなった

で、結局だんだんFacebookをあまり見なくなりました。

すこしだけクリエイティブになった

自分の中の比較ですが。
鉛筆を持つ回数が増えました。
スマホを見ないようにしていたので、できるだけノートを使うようにしていました。
ノートを書くことが、以前より楽しくなりました。

結論として

SNSはまだまだ楽しいだろうし、重要な部分もあるけど。
そこまで人生の中で大きな部分ではないし、そこに時間を使いすぎることはやめたほうが良いってことがやっとわかりました。

まだまだ、自分発信ツールとしてはとても重要です。
うまく使って行きたいと思います。

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