温泉行ったんだけどさ。
ちょうど僕がお湯から出たところに入ってきた、多分僕と同じぐらいの年齢の浮かれた男友達二人組の一人が、思いもよらない行動に出たんだけどね。
その後靴下に気づいた時の言葉がさ「あーーー!」だったんだけどさ。
なんか笑いを堪えるので一生懸命だったんだ。
温泉行ったんだけどさ。
ちょうど僕がお湯から出たところに入ってきた、多分僕と同じぐらいの年齢の浮かれた男友達二人組の一人が、思いもよらない行動に出たんだけどね。
その後靴下に気づいた時の言葉がさ「あーーー!」だったんだけどさ。
なんか笑いを堪えるので一生懸命だったんだ。
今日のNHKの、「日本人はなにをめざしてきたか」は吉本隆明だった。
最近僕は共同幻想論を読み直している。
彼の初めて読んだのは30代の前半だったと思う。
そしてまた今読んでいる。
初めて読んだ時に内容を把握したか、何か明確なことがわかったか?と問われると答えはNOである。でも何か影響を与えてくれた。忘れられない本になった。
僕の人生の中で今のところとても重要な本の一つだ。
実は吉本隆明を全部追ってきたわけではない。
そのタイミング毎に発言を聞き、共感してきた思いはある。
今日のNHKの番組で上野千鶴子がそれぞれの時代の吉本について論じていたが、あー、なるほどと少し分かる部分があった。
彼女の考えがわかったと言うよりは、よしもとがそういう活動をしてきたんだということについて。
最近のエントリーで「哲学だ大切なんだろうな」って書いたけど。
人々は少し表面的なことしか考えなくなってきているんじゃないかな?って思う。
だからジャッジしなくなってきていると言う短絡的な考えを持っているわけではないけど、それにつながる要因ではあると思う。
何事においても二面性があって、世論がよしとしていること、ネット上で正しいと思われていることに対して少しでも「しかし逆のことを肯定した場合どうなるんだろう?」という意識を持ち続けたいし、それを考えるにおいてなるべく大きなバックボーン、時間軸をもっていたいと思う。
今日のテレビで遠藤ミチロウが「吉本さんの考えは長い時間軸があった」みたいなことを言っていたが、まさにそれをもっと重要にするべきだろう。
吉本は決して答えを提示したわけではない。むしろ現状において反対意見があるということをしっかり考えることを必要と考え、それは様々な要因が有るということを伝えたかったんだろうな。
時代は全てにおいて短さを大事にする風潮がある。資本経済、経済活動がその考えを助長させている部分はあるだろう。経済活動を否定するのはとても簡単だけど、それを受け入れた上で今後どれだけ人は物事を考えていけるのか?
僕はもっといろんな事を考えて生きていきたいし、人の幸せ、特に家族の幸せを念頭に思って生活していきたいし、それを実践していきたいと思う。
それはペヤングから始まった。
僕はその日もいつものように何気なくペヤングを食べながらヤフーのトップページを開いた。ヤフーのトップページを見るときに僕には順番がある。まずはニュース、そしてスポーツ。以上。ニュースは気になったものを見て、スポーツは全部読む。
目に入ってきたのは「ペヤングにゴキブリ混入」という記事だった。僕はその時ペヤングを食べていたにもかかわらず「へー、油でカラッと揚がっててよかったやん!」ぐらいの気持ちでいた。だからどうしたって気持ちだった。しかしこのニュースが僕の生活を一変させるとはこの時は露にも思わなかった。
僕の身体はペヤングでできていると言っても過言ではない。毎日一個のペヤングを精神安定剤として食べていた。僕にとっては処方箋みたいなものだ。しかしこのニュース以降スーパーやコンビニからペヤングが消えた。そう、僕にとっての処方箋がいきなり世の中から消えたのだ。僕は憤慨したが、この気持をどこにぶつけていいのかわからないまま時は過ぎ行くだけだった。もちろんUFOで代用を試みたことはある。しかし麺のコシとソースのスパイシーさ加減が違いすぎたことで、精神は病む一方だった。しかしながらこのニュースの発端となったTwitterアカウントの主をDisっても始まらない。僕はある行動にでた。スーパーやコンビニの在庫はまだ倉庫に眠っているはずだ。そこに潜り込みさえすれば手に入れられるはずだ。さて、どうすれば潜り込めるかだ。一応20歳を超えている。(もちろん年齢に関係ないが。)完全犯罪でなければSNSで叩かれまくりだ。そこで近くのコンビニの店員の動きを調べあげいつどのタイミングに隙があるかを調べあげた。しかしこのプロジェクトは一人ではだめだ。秘密裏に今や閑散としているmixiのペヤングコミュニティーに偽アカウントで一文書き込んだ。「ペヤングのために立ち上がれる老若男女求む」。
運搬係のKは栃木出身のバリバリのペヤンガーだ。あえて本名は聞かなかったが、同じ目的のもと集まった我々にそんなことはどうでも良かった。最初の連絡をくれた彼は私以上に禁断症状が見られた。そう、肌の色から茶色が消えてきていたのだ。僕よりもまず彼を助けなければという使命感にかられた。連絡係のサリーは名前から想像するよりも年齢が行っていた。しかし年齢の分我々の中では一番ペヤング歴が長く、その味の微妙な遍歴について話してくれた。彼女曰く「それでもペヤングはいつも裏切らなかった」そうだ。もちろん我々皆が強く結びついているのはその気持があってこそだが。見張り係には最年少、5歳の雄太くんに頼んだ。雄太くんは妖怪ウォッチに目もくれずペヤングばかりを追いかけているという、この歳にして少しばかり心配になる生き方をしていたが、熱意は誰よりも熱かった。「僕らの未来を取り戻すんです」と言われたら、プロジェクトを成功する以外に何ができよう。そして僕自身が店内からペヤングを持ち去る係だ。ここはやはり私がする以外ない。Kは同じ町内の住んでいたから道に関しては問題がなかったが、やはりコンビニ固有の「間」をこの短期間で会得するのは無理だ。
狙いは3丁目の陸橋の下にあるサークルKに決めた。店内の配置は他店と少し違い、バックヤードが見えにくくなっていた。多分店長の裁量が大きい店舗なのだろう。決行日は1月1日の2時。前日に我が家に集まり、ルートを確かめた。テレビの中の桑田佳祐はのんきに現内閣を批判していた。サザンが嫌いではなかったが僕はもっと大事なことがあるだろうという苛立ちからテレビを消した。決起集会としてサリーが持ってきた残りのペヤング1個を分けあった。一杯のペヤング。もちろん雄太くんには沢山食べさせてあげた。
成功確率は50%。イチかバチかの賭けだ。我々は最後のペヤングを飲み込み、決行時間までを各々自由に過ごした。
うとうとしていた僕を起こしてくれたのはKだった。淹れたての温かい珈琲を渡してくれた。起きると皆戦闘態勢になっている。時計の針は1時半だ。ここからサークルKまでは歩いて10分。逃走先はKのアパートだ。Kは近くの駐車場に車を取りに行くと言って僕の家を出た。高揚感からか少しだけ声が上ずっていた。「じゃ、現場でな」と扉を締める間際に言った一言が我々のスイッチを入れた。
1時45分。我々3人は歩いてターゲットに向かった。新年明けたからと言って人通りは少ない。皆神社にでも言ってはしゃいでいるのだろう。僕にはなぜはしゃげるのかが理解できず少し憤りを感じたが、そんな僕を見たサリーが「今年は最初からどでかいことができて、いいね!」と言ってくれた。雄太くんも「未来は自分たちで作るもんだって、改めて思ったよ!」なんて言葉をかけてくれる。どっちがリーダーだよって思わず口に出したが、「リーダーは兄貴、しっかり頼みます。」という一言で覚悟を決めた。
1時55分、サークルKの目の前に到着した僕らは店内にKを見つけた。さり気なくカップ麺売り場の前で焼きそばを見つけるふりをしていた。緊張が高まる僕らだったが、Kの態度が嫌に落ち着いているのをみて冷静を保つことができた。
そして時計の針が2時を指す。
Kが欲しいものがなかった素振りで雑誌コーナーに移動した。我々は店内の見える、且つ店内からは見えない陸橋の上から僕、そしてサリーと雄太くんペアに別れて歩き出した。
我々の2015年がここから始まる。もうすぐ未来は手の中だという気持ちを抑え、一歩づつ階段を踏みしめながら降りていった。
これが成功したら「誰がためにペヤング」と言う歌詞で歌をつくろう、そんな気持ちに満たされた。
完
あのさ。俺思うんだけどさ。
ま、混入するのが嫌な気持ちはわかるんだけど。
ペヤング食べられないのって大きな損失だよね。
いや、僕ら食べられない人は代用品があるけどさ、まるか食品株式会社の人たち年越せたのかな?
僕ね、仮にゴキブリ入ってたとしてもそれは食べないけど、次買ったのに入ってなかったら食うよ。
今回のマクドナルドなんて歯が入ってたんでしょ?入らんって。普通。どんだけおじーちゃん雇ってるんよ。それか嫌がらせ?
マクドナルド応援しないけどさ。
ワタミの弁当にネジでしょ?煮物に鉄分?
いやいやないって。
多分さ、クレーマーも多いんだと思うよ。実際。
僕が思うのはね、混入していることって発端はなんだろう?って考えないのかな?って思うわけさ。それってあまりにも日本人が偉そうになったからじゃないかな?って思うのよね。でも安くしろ!はやくしろ!美味いものにしろ。無理だって。
ファストフードとかセントラルキッチンが良いとは思いませんよ。やっぱりご飯炊いて家でちゃんと作ったのが一番さ。でも社会がそれを許さないっていうか、そんなことしてられない人が大勢いるって事もわかる。わかるよ。
でもその原因なんだろう?って考えた時に、複数ある原因から自分に近しくて、それでいて何らか改善できることを見つけていくのが一番良いと思うんだ。
僕はまずはそういうことがあっても怒らないとかが一番じゃないかなって思うんだよね。
たかだかゴキブリはいってたって死なないし。
企業側も努力するはずだからさ。しないのかな?
そんな企業潰れるって。
ただ、まるか食品は頑張ってんだから、あそこまで叩かれる必要ないって思うんだよ。
ほんと、もう少し寛容でいようよ。
TSUTAYA行ったタランティーノ特集でおいてあって「あー、そういや見てねー」ってんで借りてきました。
脚本タランティーノ、監督トニー・スコット。
トニー・スコットと言えばトップガンの監督なんですね。
見てないけど。
セリフ回しはタランティーノだけど、映像は違うっていう少し変な気分だったんですが。なかなかいい映画でしたよ。
あらすじはwikipediaとか他のサイトに任せるとして。
個人的にはちょっと明るすぎだと思ったけど。
まぁ、そういう映画と思って見ればどうってことないし。
エンディングは脚本では違ったらしいんだけど。
本当のエンディングでの作品も見てみたいなって思います。
普通のラブストーリーに過激さとちょっと気の利いたセリフ回しがある映画。
ま、そんな映画もたまには良いですよ。
パルプ・フィクションって何回も見ているんだけど、ちゃんと見ていないっていうか。途中でやめて見なおして、ストーリーなんだっけ?って思いながらまた見てとか。
で、今回こそちゃんと見ようと思って借りてきました。
ところどころ覚えていたんですが、案の定初めて見る感じで楽しかったです。
もともとレザボアドッグスが大好きで、セリフ回しとか暴力シーンとか好きなですが。パルプ・フィクションも最高傑作と言われるだけあって面白かったです。
ま、なんか面白かったって書いているだけで、特にどうってのはありませんが。
僕はロードムービーが好きなんですが。
タランティーノ映画は流れる空気が気持ち良いんですよね。
特に意味のなさそうなセリフ回し。
でもなんか見終わったら、がんばろうって気になるところとか。
他の作品も見てみようと思います。
たまにはロックっぽい映画でもと思って借りてきました。
いかにもデビッドボウイな見てくれですが特に内容はデビッドボウイではありません。あ、楽曲はデビッド・ボウイっぽかったかな。架空のバンド「ヴィーナス・イン・ファーズ」のい曲はトム・ヨークとバーナード・バトラーが結成したバンドが手がけているらしいです。なかなかかっこよかった。
見所はファッションとかかな。wikipediaによると第51回カンヌ国際映画祭芸術貢献賞受賞。 英国アカデミー賞衣装デザイン賞受賞だそうです。
ユアンマクレガーはカッコイイです。ブラスとかトレインスポッティングとかに出演してますね。
もしかしたらその時代を反映されてるのかもしれませんがぼくは生まれてないからわかりません。
特に面白かったった映画ではなかったのは確かです。
ま、そういう雰囲気を垣間見たい人は見てみたらどうでしょう。
最近テレビと言えばNHKばかり見てますが。
昨夜、人工知能についての番組やってましたね。Google筆頭にIT企業はこぞって研究を進めている分野。良いこともたくさんあるんだろうけど、強い一面もありますよね。イーロンマスクが「人もロボットに殺されちゃうよ」とか呟いて話題になりましたね。
そこまで行くかはわかりませんがない話ではないと思います。直接的に殺されなくても間接的に影響があるでしょう。
例えば、だんだん人間はジャッジしなくなるのではないでしょうか?今も既に夕飯はクックパッド、飲み会は食べログに頼ってる人がほとんどだと思います。ボッタクられて泣きを見たり。
たかだか食事じゃいか!という意見もあるでしょうし、いやいや俺はそんなのに頼らん!という人もいるでしょう。二つとも特に毎日リコメンドがあるというわけではないから、今んところ能動性は残ってます。でももしですよ、食事を強制的に決められたら怖いですよね。
最近、指示をどこまで出すか?について、少しおかしいことになっとりゃせんかなと思うわけです。一から百まで教える人いますよね。ぶっちゃけうざいんですが。ま、そうじゃないと動かない人も沢山いるんでしょう。トップからの指針みたいなのは必要だと思います。でもやっぱり個々がちゃんと考えないと。「怒られるからだめ」とかはやめて欲しい。
人は考える生き物です。そしてそれぞれで考え方は異なります。ミッションが同じ場合、当然同様のプロセスを経たほうが効率が良い部分はあるでしょう。でもね、行き過ぎると人格まで無視してる気がするんですよ。人ってそんなに馬鹿ではないので考える隙間を残すことってとても重要なんです。あと、
で、人工知能の話に戻るんですが。
表面上の判断はできるとおもうんですよ。
ただ、人がなぜ生きていくか?とか。まぁ禅問答みたいなもの。そのためのカルマ。そういったものを取り入れることができたら、人工知能って素晴らしくなるのかな?と少し思うわけです。
ま、でもやっぱりちょっとそこまで行くと気持ち悪いかな。
ま、とにかくですね。人はもっと哲学を学ぶ必要が有るんじゃないかな?って今日思ったんです。
以上。
今日は現代美術館にミシェル・ゴンドリーの世界一周を見てきました。
ミシェル・ゴンドリーと言えば沢山のミュージックビデオを手がけています。
ビョークとか、ケミカル・ブラザーズとか。
映画もエターナル・サンシャイン等手がけています。
今回の展示は、身近なものでそれぞれ映像って作れるんだよってことを教えてくれるものでした。
今年は映像を作りたいって希望があるんですが、早速やってみたいなって思いました。
映像って言っても映画もあればミュージックビデオもあれば。
ま、まずはできるところから、地元についての説明ビデオでも作ってみようかな。
ま、今日はこんなところで。
ま、色んな意味でですが。
比較的合理主義者って思って生きていますが、時間軸が違うと全然合理的じゃないように捉えられるもんです。
この時間軸ってのが厄介というか。
先を読む力と言うべきか。
今この瞬間素敵なことはもちろん良いんだけど、この瞬間は過去から続いているわけで。その瞬間を輝かせるために最短で物事をなすためにすることが合理的だと思っているんだけど。
その瞬間に向けていつから準備するか?ってのがまた難しくて。
人によっては理解されないことがあるわけです。
あー、もう!って思ってたら自分が途中で失敗したりして。
だからね、あんまり合理的に考えてもわからない時もあるから。
少し迎合してみることも一つかなと思ったりしています。
迎合っていうとなんか嫌な感じだな。
どうしても上から目線になってごめんなさい。
昨夜ニッポンのジレンマって番組を見たんだが。
田原総一朗が「いまこそ若い人がビジョンを云々」って言ってた。
ま、僕若くないけど。
少しビジョンについて考えてみた。
そう、ビジョンって何かに紐づくんだよねってことを書き始めて思ったんだけど。
そもそもビジョンってなんだ?
事典を調べると色んな意味があるけど、ま、普通に考えて「理想像」ってところだろう。
って事で3つ考えてみた。
これからの日本は少子高齢化が進みます。
これはもう相当数若年層の移民を受け入れるとか、子供産みまくるとかないとむり。
イコール、ま無理。
ってことは労働人口は尻すぼみです。
消費も減ります。
消費がないとなかなか経済は回りません。
経済が回らないともちろん賃金は減る一方でしょう。
アベノミクスでお金が増えて物価は上昇するでしょう。
さて。経済の話がしたいわけではない。
今までの日本は工業製品をたくさん作ってきたわけです。
それも人力で。
そういう社会人を作ることを目的とした教育を行ってきました。
でも、そんなのコモディティ化でアジア諸国で誰でもできる仕事になってきています。
さて、じゃどーする。
僕は日本は高齢化社会最先端を行くわけなんだから、それを軸に「大人が楽しむことができる社会をつくる」ことが一番良いのではないかな?って思うんです。そんな文化を作る。
その遊びのツールはもちろん若者が作るんです。
効率化をどこまでも高めて、新しいツールを作るんです。
国内で成功したら海外に輸出します。
だって多分他の国も少子高齢化になるんだもん。
あー、日本の新しい文化って楽しいね!大人が楽しんでるね!って国にしたいですよね。
そんな大人がいる社会だから子供も楽しくなるさね。
ちょっと良くね?
世界に目を向けましょう。
世界人口は増え続けるでしょう。特に発展途上国はどんどん増える。
今後食糧難になるでしょう。
そのくせ先進国の飽食は続くんだと思うんです。
僕ね、ちょっとみんな食べ過ぎじゃないかな?って思うんだよね。
もっと質素に生きても良くね?
そりゃね、職長問題ってエネルギー問題と密に関係してくるからエネルギーが足りなくなる社会もくると思うよ。
でもさ、その為に科学が発展していくんだしさ。
エネルギーは無駄にしたらだめなんだよね。
海外旅行とかしたいよ。
その分、もうちょっと質素に暮らしていいと思うんだ。
って事であんまりビジョンはないんだけど。
世界がもっと平和で、人が憎しみ合わない世界ができればいいな。
もちろんもっと世界は発展するべきだけど。
その発展は今までの社会とは違うよね。
さて、僕ですが。
僕はもっと世界に出て行きたい。
僕が生きている証を何らかのこしたい。
自分が思う自分。
明るく過ごしたいね。
そして少しでも人を笑顔にできる人間になりたいもんです。